10億年後の地球

>地球上の酸素は10億年後に失われ「生命は絶滅する」と判明
https://nazology.net/archives/84148

>地球上で酸素が吸えるのは残り約10億年?、
>東邦大がシミュレーションで試算
https://news.mynavi.jp/article/20210304-1773026/

地球の遠い将来の話題としては、

 2013-05-31 地球の自転が不安定になるのは?

や、

 2014-11-16 最初の金環日食・最後の皆既日食

| 最後の皆既日食が14億年後

のようなことを過去に書きました。

前者については具体的な年数は書いていませんが、確か15億年後
くらいには地球の自転軸がカオス的になるとのことだったと記憶
しています。

しかし、冒頭の推算が正しいとすると、14億年後の最後の皆既
日食を自然の環境で眺める生物はいないであろうということに
なります。

Calendar Time の単位の名前

 2020-10-29 単位の名前(つづき)

| また Calendar Time の span(26年)やclock(2-7日)が英語なのも
| できれば見直してギリシャ語やラテン語を採用したいところです。

duodecimal myriad system では大きな数値に接尾辞 '-on'、その逆数に
'-no' を用いたので、できればこちらも合せたい。

また英語の span は世代や一生などのニュアンスを含めるための命名
だったので、対応語を古典語から探すと eon になりますが、これは
英語では非常に長い時間を指すという別の意味になってしまう。

以上を勘案すると、

 span  → 「古典語の6」-eon
 clock → 「古典語の7」-eno

とするのが良さそう。また、両者の頭文字は違っていた方が良い。

ただ、ネットを検索すると、

 hexeon  → ゲームのキャラクタにあり
 septeno → スペイン語で用いている

という具合に支障があります。

もう一工夫必要です。

prefix と suffix(つづき)

 2020-10-30 prefix と suffix

|  natural / universal / harmonic / atomic / cosmic / effective

のうち atomic や cosmic が左下 prefix に配置される場合は、左上 prefix
の universal や harmonic は省略可のなので、左下と左上の両方に prefix
が必要になるケースは、人体感度に関わる effective が使われる「光量」
「音圧」「等価線量」の単位と、実質「個」と同意の「物質量」の単位
natural mol に限定されます。

ただ、左下と左上の両方に prefix が必要になると

| [2] ○ の方のようにできるのは TeX くらいではないでしょうか。

のとおり TeX のようなきめ細かい指定が避けられません。

…ここまでが前回の話

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Microsoft Word から TeX を使うには数式入力で LaTex 形式を選択する方法

>Wordレポート、数式を簡単に早く!書く方法
https://risulabo.com/word-tex/

Web Browser から TeX を使うには MathJax を使う方法

>MathJax
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/download/mathjax.pdf

がある由。

MathJax は Markdown でも使える↓

>Markdownで数式を表示する一番速い方法
https://qiita.com/tomtsutom0122/items/e0ab6b6ccbd369db1aa2

また Microsoft Word では[フォント>詳細設定]で字の(水平)文字間隔と
(垂直)位置をポイント単位で微調整するという方法もある。

Web Browser の場合、MathML を使う方法

><mmultiscripts>
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/MathML/Element/mmultiscripts

もあるが、これは Google Chrome や Edge では使えない。

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左下と左上の両方に prefix が必要となるシチュエーションは本記事冒頭に
列挙したとおり限定されているので、これらの方法を前提として表記を
考えてもよさそうです。

囲碁中継の形勢判断の表示法(情報更新)

 2021-02-08 囲碁中継の形勢判断の表示法(補足)

| ソフトは盤面目数差を最適化するのではなく勝敗を強化学習の指標に
| 使う由。開発初期に盤面目数を指標に使うというアプローチも実際に
| 試みてみて、勝敗を指標に使うほどには強くならないという結論が
| 出ているのだそう。

これは確かアルファ碁の論文に書いてあったかと思うのですが情報が
古かった。

>いま囲碁界で起きている“人間とAI”の関係
https://bunshun.jp/articles/-/43711 (15頁あたり)
https://originalnews.nico/299273   (2頁の冒頭)

『カタゴ(KataGo)』というソフトは目数差を使うアプローチの由。

各着手点に確率を示す替わりに期待目数差を示すことも考えられますが、
記事を読むと小数点以下の差になって表示としてはわかりにくいかも
しれません。

ちなみに将棋であれば、詰みまでの手数差が対応するかと思いますが
こちらは高段者どうしであれば一手違いが多くなりすぎて、あまり
意味がなさそうです。

2月アクセス

2月アクセスは1月アクセスより増加し、日毎アクセス数は約3割
増えました。これは計数方法が変わって以降もっとも多かった
昨年8月と、ほぼ同一です。

増えた理由は不明で、単なるゆらぎの範囲内なのかもしれません。

 2021-02-26 よく読まれた tweet(新展開)

は、一昨日、参照文献の著者の方が retweet されたため、

 2021-02-27 『物理学者のすごい思考法

に変わりましたが、これはブログのアクセスにはほとんど影響
なかったようです。

気象庁ホームページのリニューアル

以前

 2020-11-14 「生物季節観測」対象削減

という話題を採り上げましたが、

>気象庁による生物季節観測の変更の見直しを求める要望書
https://esj.ne.jp/esj/Activity/2020Kishoutyou.html

のような動きもある由。ただ、予算的に厳しいのでしょうね。

>気象庁HPに「ウェブ広告」掲載へ、ネットで驚きの声…
>厳しい「財政事情」が背景 - 弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_23/n_11437/

のような話題もあります。

今回、気象庁ホームページがリニューアルされたそうですが、
これも、あまり評判はよろしくないようです。

>気象庁ホームページのリニューアルについて 気象庁
https://www.jma.go.jp/jma/press/2102/16a/20210216_jmahp_renewal.html
https://twitter.com/JMA_kishou/status/1364449894082048006
https://twitter.com/tsuj/status/1364634815685742593
https://twitter.com/TSUJINO_SATOKI/status/1364532016545366018
https://twitter.com/tsuj/status/1362814314474663939

>全面リニューアルされた気象庁HP、従来コンテンツはどこへ?
>中の人がTwitterで解説【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1308380.html

>気象庁ホームページ防災気象情報のURL構造 - Qiita
https://qiita.com/e_toyoda/items/7a293313a725c4d306c0

基幹的な重要サイトですから頑張ってほしいものです。

「ハッブル定数 食い違う観測値」

恒例の『日経サイエンス』最新号からのピックアップは、

>ハッブル定数 食い違う観測値

>比較的最近の宇宙に存在する超新星や星の測定をもとに
>求めたハッブル定数と,>ビッグバン直後に発せられた
>光を用いて求めたハッブル定数の値が食い違っている

この系統の話題については、

 2013-04-14 138億年
 2017-09-29 一般相対論完成への最後の一か月

などが過去の関連記事となります。

特に後者…

上記の乖離は宇宙の年齢の見積もりに影響するのか否か?