アクセスカウンタ

suchowan's blog

プロフィール

ブログ名
suchowan's blog
ブログ紹介
suchowan's Home Pageの管理人のブログです

《ピン留めブログ記事》
 2016-02-07 凡例 - ブログ記事へのリンク
 2016-02-05 アクセスの多いブログ記事
 2016-02-04 クローズできてないブログ記事 - アイデアの行方
 2017-09-23 日本の問題
 2017-10-03 天正10年6月朔の日食(整理)
 2017-11-06 整理-「御堂関白記に記載された日の出・日の入り時刻の復元」
《ブログ テーマ リソース》
When.exe: demo(mirror) / wiki / gems / code / note
普遍単位系: 要約 / wiki / 和文 / 英文 / 変換
《論文・エッセイ等より》(原稿のため雑誌とずれがあるものあり)
暦法は世界をめぐるか(『国際交流』第99号,2003)()
マヤの暦は2012年の終焉を予言していたか(『歴史読本』2012年10月号,2012)()
具注暦の時刻表記について(『日本暦学会』第20号,2013)() - (集録,2016)
「七千年ノ後僅ニ一日」の謎(『日本暦学会』第21号,2014) (→訂正) - (集録,2016)
コラム「2033年問題」(『暦の大事典』,2014,pp.407-409)
When.exe Ruby版(『漢字文獻情報處理研究』第15号,2014)
貞享暦の日行盈縮と定朔(『日本暦学会』第22号,2015) (→訂正)
貞享暦のオリジナリティに関するノート(『日本暦学会』第23号,2016)
江戸時代の暦 復元ワークショップ(『日本暦学会』第23号,2016)
2033年問題はどのように知られてきたか(『日本暦学会』第24号,2017)
定気法の導入の歴史(『日本暦学会』第25号,2018)(→訂正)
zoom RSS

ドゥーナシュ・イブン・タミーム

2018/04/23 00:00
>科学史の定説をくつがえす−アラビア語写本の山をかきわけて−
https://www.hiroshima-u.ac.jp/HU_research/souka/souka011

>ドゥーナシュによる『生成の書注釈』というカバラ注釈書(ユダヤ神秘思想の書)と
>『天球について』とを比較すると、両者に見られる占星術への態度や天文学的な内容
>が一致する

カバラの話は、2017-04-23 『総説カバラー: ユダヤ神秘主義の真相と歴史』で
採り上げたのですが、たぶんこの本で『生成の書注釈』は言及されていたはず。
この本、高価だったので図書館で借りて済ませたのですが、一年たってみると
固有名詞を覚えていない ^^;

いや、しかし、こういう風に糸が繋がってくるのだから、歴史って面白い。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


パターンマッチ教育

2018/04/22 00:00
[関連記事]の話題、問題点が #パターンマッチ教育 というキーワードに
整理されてきたようです。

文章の読解方法には2通りある ―

@セマンティクスによる理解
 登場する概念の意味とその関係を明確に理解する。

Aパターンマッチによる把握
 登場する文字パターンにより大まかに把握する。

少し前に話題になった「教科書を読めない子どもたち」で分かるのは、
@が苦手でAに頼る生徒がかなり[1]多いということ。

人間には個性がありますから、そういう人が一定の割合で存在すること
自体は当然のことです。

そこで、問題点は2つ

(1) Aを前提とした教え方をすることによって、本来なら@ができるはずの
  生徒であっても@ができなくなるケースがかなりあること

(2) 教える側にAに本質があると誤解する人がかなり多数いること

(1) については対照実験による実証的な研究がある由。
しかし(2)を変えるのはなかなか難しそうです。

[関連記事]
 2012-11-01 かけ算には順序があるのか
 2016-05-31 かけ算には順序があるのか(さらに続き)
 2016-06-02 膠着語と孤立語
 2016-06-06 単位の変換
 2016-11-24 単位の扱い
 2017-06-24 「本質」と「方便」

[1] 人間だけではなくAIでもAはできても@はまだまだです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


長期暦最古(?)の日付

2018/04/21 00:00
>古代メソアメリカ文明最古の日付が刻まれた石碑を新たに発見!
https://research-er.jp/articles/view/69923
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20170418_hum_1.pdf

>最古とされる日付は長期暦の7バクトゥン

>日付の最初の部分しか発見されていない

Calendar/When/Exe/実行例/06.マヤ・アステカ暦に挙げた実例
(#6-8)でも7バクトゥンのものはありますから、下の桁が読めない
ことには最古か否かは、はっきりとはわかりません。

もちろん貴重な発見であることは確かです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


チバニアン余聞

2018/04/20 00:00
2017-11-14 チバニアン“内定”の記事の余聞

>幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/3 外部資金獲得に追われ
>「チバニアン」の裏側 科研費採択25%「狭き門」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180419/ddm/016/040/015000c

ここにも、

2017-09-23 日本の問題

や、

「日本の問題」関連で気になったツィートたち

関連の事情があったとは…

>「研究なんてほとんどできない」
>「管理的な業務が増え続け、研究そのものに充てる時間は、
>時間外労働やサービス残業で確保するしかない」
>「仕事の量は減らないのに職員が減っている」

この異常さは何だろう。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


Goddess Lunar Calendar の新年

2018/04/19 00:00
2017-12-28 単位の名前で言及した Goddess Lunar Calendar
( http://calendars.wikia.com/wiki/Goddess_Lunar_Calendar )

4月15日に New Year 01-112 を迎えました。
( http://hosi.org/*/01-112-01-01%5E%5EGoddess )

この暦、月の名前に女神の名前を使っていて、頭文字が A-M になっています。
1年は必ず13か月あり、最後は Maria 月です。
(Maria って、神様だっけ?)
記事へかわいい ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


惑星の配置

2018/04/18 00:00
>太陽系の各惑星の距離を対数スケールにすると均等な位置関係になっている
https://gigazine.net/news/20180414-solar-system-on-log-scale/
https://www.johndcook.com/blog/2018/04/05/solar-system-on-log-scale/

具体的に9星系ほどのグラフが紹介されています。

おそらく、ここで話題のクック氏は、2016-02-11 ティティウス=ボーデの法則
で紹介した研究で43星系も調べられていることは知らないのかもしれません。
記事へ面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


インド太陰太陽暦のヴァリエーション

2018/04/17 00:00
直近で、2018-03-07 ネパールの暦(Github 更新)のような話題がありましたが、
別経路で、日の境界を日の入りを基準にして決定するというヴァリエーション
の情報をいただきました。これまでインド太陰太陽暦は日の出を基準とした
計算しかしていなかったので新規のロジックが必要になります。

インド太陰太陽暦は究極の複雑さがあり、常にプログラムの見直しの基準に
なってきた経緯があります。

When.exe の MS-DOS版は最初はシンプルな仕様だったのですが、理解が進むに
つれて複雑なケースが出てきて、当初は想定しなかった複雑さをどう組み込むか、
後付けで設定方法を追加するうちに、人間が手で設定できるレベルを越えて
しまったのでした。

Ruby 版に移行したのは、MS-DOS の 32bit アプリが動く環境がなくなってきた
ことも大きな動機ではありますが、前パラグラフの問題を解決すべく、一度
仕様をリセット[1]する必要があったというのも大きいです。

今回の情報、内部の計算ロジック自体はそれほど難しくはなさそうですが、
その指定方法をどうすべきか、頭を悩ますところです。

[1] ISO 19108 のフレームワークは、公的規格だけあってよく考えられた
  ものだと思います。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


続きを見る

トップへ

月別リンク

suchowan's blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる