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マヤの暦は2012年の終焉を予言していたか(『歴史読本』2012年10月号,2012)()
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「七千年ノ後僅ニ一日」の謎(『日本暦学会』第21号,2014) (→訂正) - (集録,2016)
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貞享暦のオリジナリティに関するノート(『日本暦学会』第23号,2016)
江戸時代の暦 復元ワークショップ(『日本暦学会』第23号,2016)
2033年問題はどのように知られてきたか(『日本暦学会』第24号,2017)
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今月末は旧暦12月15日

2018/01/21 00:00
昨日の話題で、

| 1月17日の朔

と書きましたが、であれば2週間後の1月31日は旧暦12月15日

勘のいい人は極月15日がグレゴリオ暦で1月31日になるという
話を聞くと忠臣蔵を連想するのではないでしょうか?

確かに対応関係が一致している!

忠臣蔵の討ち入りは1703年で今年は2018年ですから差は315年

2012-09-25 置閏周期
|    3 /   37 (+3.095E+00)
|    8 /   99 (-1.591E+00)
|   11 /  136 (+1.504E+00)
|   19 /  235 (-8.679E-02)
|   334 /  4131 (+2.858E-02)

の系列で見て 334 - 19 = 315 ですから、確かに一致しやすい
年数ではあります。でも19年後は一致しない ^^;

# この話、石原幸男さんにご教示いただきました。
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Yerm Calendar の新年

2018/01/20 00:00
1月17日の朔は Yerm Calendar 21-Yerm 17 の新年でした。

http://hosi.org/*/21-17%5E%5EYerm

この Calendar は平朔の太陰暦で、大の月が15か月乃至
17か月ごとに連続する…その境が年の境界になります。

ですから、Yerm Calendar 21-Yerm 16 の 17月(末月)も、
Yerm Calendar 21-Yerm 17 の 1月も、両方とも大の月
です。

[関連記事]
 2012-11-06 Yerm Lunar Calendar
 2017-09-08 正午月齢
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重力波検出(続き)

2018/01/19 00:00
>大学入試センター試験が昨日終わりましたが、天文学者の間で
>2日目の地学第6問A・問1が話題になっています
https://twitter.com/norita_kawanaka/status/952713388882239488

時系列は…

 大学入試センター試験問題作成
  ↓
 連星中性子星の合体からの重力波を検出
  ↓
 主流学説が変わる
  ↓
 大学入試センター試験実施

世の中の流れは速い

[前回記事] 2016-02-16 重力波検出
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モニュメント・バレー

2018/01/18 00:00
このブログの壁紙は、ずっと直線が続く道路の景色を
「わが道を行く」というニュアンスで選んだものです。

選んだ際には、その向こうの景色がモニュメント・バレー
だということは知りませんでした。

Google で画像検索して気づいたのはそんなに昔のこと
ではありません。
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魔法のステッカー

2018/01/17 00:00
>これを貼れば何でもトースターに見えちゃう魔法のステッカー(AIだけ有効)
https://www.gizmodo.jp/2018/01/toaster-attack-sticker.html

>Google、機械学習による画像認識分類システムを欺ける敵対的物理ステッカーを
提案した論文を発表。ステッカーは印刷可能でシーンに依存しない
http://shiropen.com/2018/01/04/31160

>画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…
>Googleの研究者たちがステッカーで実験
http://jp.techcrunch.com/2018/01/03/2018-01-02-these-psychedelic-stickers-blow-ai-minds/

まあ、そういうのは作れるわな。

しかし、空港の警備をすり抜けるって怖いですね。
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「創造する人類」(さらに続き)

2018/01/16 00:00
2018-01-13の本の最後 p.243 には、
>天文学に限らず、科学の歴史というのは「どこに起源があるか」「誰が発展
>させたのか」「どちらが優れているか」という問いにつながりやすいものです。
>ここに政治的信条や国家・民族などのアイデンティティーを関わらせてしまうと、
>真実から目をそらすことになってしまうばかりか、自分たちを高めて他人を
>貶めるための「武器」として利用されてしまう危険すら秘めています。
とあります。

全く共感します。

これでふと思ったのが、

 2013-07-11 「創造する人類

に書いた、

|  「約4万年前に爆発的に高まった」
|
| 欧米にそういう主張

の件。これクロマニヨン人などヨーロッパ人の祖先に起源を求めたいという
‘願望’が効いているのではないか?

そして、

 2017-03-13 「創造する人類」(続き)

| “Sapiens A Brief History of Humankind”に、
|
| >The appearance of new ways of thinking and communicating, between
| >70,000 and 30,000 years ago, constitutes the Cognitive Revolution.

で between 70,000 and 30,000 years ago としているのも、この「約4万年前」
を払拭できていないのではないかという危惧があります。

こういう議論も流行に流されることなく、批判精神を持って分析するべき
ことではないかと思います。
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批判精神

2018/01/15 00:00
一昨日の本は最近できた集英社インターナショナル新書のラインナップのひとつ。
あわせて買った『深読み日本文学』が別の意味でちょっと教訓的だった。

序文 p.8
>人文系の教養の欠如は、批判精神の低下、発想の転換の鈍さ、コミュニケーション
>能力の劣化となって現れている。もっと言えば、人文系教養の軽視と反知性主義の
>進行はパラレルにさえ見えます。
とあって、大いに賛成です。

ところが、この本を読み進めると光源氏とドン・ファンの違いを分析するのに
「農耕民族系」と「狩猟採集民族系」という概念対比を利用しています。

個別の例を民族の特性で分析するというのは極めて慎重でなければならない[1]

批判精神が低ければ、世の中の常識[2]をそのまま鵜呑みにしてしまう。
批判精神が高くても、批判能力が伴わなければ alternative facts に囚われる。

自分自身[3]を振り返って、気づかぬうちに罠に陥らないようにするには、
どうすればよいかなかなか難しいです。

[1] 最近別の人のところで炎上もありました。
[2] しかも子宮頸がんワクチンの例のように科学的知見と世の中の常識が乖離する
  ケースもあるわけです。
[3] ブログ記事の筆者のこと
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