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When.exe: demo(mirror) / wiki / gems / code / note
普遍単位系: 要約 / wiki / 和文 / 英文 / 変換
《論文・エッセイ等より》(原稿のため雑誌とずれがあるものあり)
暦法は世界をめぐるか(『国際交流』第99号,2003)()
マヤの暦は2012年の終焉を予言していたか(『歴史読本』2012年10月号,2012)()
具注暦の時刻表記について(『日本暦学会』第20号,2013)() - (集録,2016)
「七千年ノ後僅ニ一日」の謎(『日本暦学会第21号,2014) (→訂正) - (集録,2016)
コラム「2033年問題」(『暦の大事典』,2014,pp.407-409)
When.exe Ruby版(『漢字文獻情報處理研究』第15号,2014)
貞享暦の日行盈縮と定朔(『日本暦学会』第22号,2015) (→訂正)
貞享暦のオリジナリティに関するノート(『日本暦学会』第23号,2016)
江戸時代の暦 復元ワークショップ(『日本暦学会』第23号,2016)
2033年問題はどのように知られてきたか(『日本暦学会』第24号,2017)
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藤井四段のレート(続き)

2017/07/30 00:00
2017-07-05 藤井四段のレート

敗数が複数になって、Microsoft Excel では扱いづらくなったので、
スクリプトを書いて、より一般的に計算できるようにしてみました。

https://gist.github.com/suchowan/77a44b8658423054a39e742a45ab4180

gem として when_exe 以外に combination_generator も使っているので
あらかじめ

 gem install combination_generator

などとしてからスクリプトを実行してください。

現時点での 5% 危険率での下限レートは 1866.5 くらいになりました。

このスクリプトで興味深いのは、敗数 TotalLoss は使っているのに、
「誰に負けたか」の情報を結局使わないで計算できていること。
(特に def def change_rate(rate) が、相手の勝率の総和 - TotalLoss)

これは、2017-07-06 十分統計量に書いたように Bradley-Terry モデル
の特徴です。
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皆既日食

2017/07/29 00:00
『日経サイエンス』9月号で現地時間8月21日の北米横断日食
とりあげられています。

p.80-81 の「西暦3000年までの日食」にある同心円を用いた図が
ユニークで見易い。こういう表現は初めて見ました。

# サロスを辿るには向かないですが…

今回の日食と同じサロス系列の次の日食が、例の2035年北関東
日食にあたるわけです。それに期待しましょう。
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病院がないほうが死亡率が下がる?(続き)

2017/07/28 00:00
2014-08-15 病院がないほうが死亡率が下がる?の件

先日の、NHK SP「ひとり暮らしの40代が日本を滅ぼす」[1]で、
因果関係と相関関係の区別をきちんとしないまま採り上げられた
そうです。

この番組、各所で話題になっている。

 https://togetter.com/li/1131398
 https://togetter.com/li/1132461
 https://togetter.com/li/1133084
 https://twitter.com/dig_nkt_v2/status/888914118429691905
 https://twitter.com/ryuichirot/status/888747557345611777

2015-04-13 神託で閏月をきめることで、籤引きで閏月を決定した実例
を紹介しましたが、これには「閏月」を選択する決定に責任を持つ人が
存在しないようにするためだろうという穿った見方もあります。

似たような理由で「お告げ」を必要とし、そのバズワードにAIが
使われた…ということなのかもしれません。

ただ、因果関係と相関関係の区別をしないような扱いを真に受ける人も
いるでしょうから、迷惑なことです。

[1] 実は録画したきり、まだ見ていません。
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バリ暦の閏月

2017/07/27 00:00
バリ暦の置閏法については、10年あまり前までに確認できた事実を反映して、

 [Calendar/When/Exe/暦説明/本編/東南アジア/バリ暦]

の中で記述しています。

西暦1965〜1992 :
 シャカ紀元を19で割った余りが0,6,11ならDesta を、
 余りが 3,8,14,16なら Sada を繰り返す。

西暦1993〜2003/2004 :
 シャカ紀元を19で割った余りが13なら Kadasa、2,10なら Desta、
 18なら Sada、7なら Kasa、 15なら Karo、4ならKatiga を
 繰り返す。

西暦2003/2004〜
 西暦1965〜1992 のパターンに戻る。

なぜ 西暦2003/2004 に見直しが行われたのか、経緯がよくわかって
いなかったのですが、

>Intercalary Month in Balinese Calendar
http://calndr-l.10958.n7.nabble.com/Intercalary-Month-in-Balinese-Calendar-td17859.html

に新たな情報を発見しました。

どうやら「バリ暦7月末の朔がグレゴリオ暦の一月にあるべきだ」
という方針に基づく変更だったようです。

ちょっと計算してみましょう。

require 'when_exe'
include When

(1924..2049).each do |year|
 bdate = tm_pos('BalineseLuniSolar::SE', year, 8, 1) - P1D
 gdate = When::Gregorian ^ bdate
 p [bdate, gdate] unless gdate.month == 1 #=>
# [SE1924(2002).07<15., 2003-02-01]
# [SE2049(2127).07<15., 2128-02-01]
end

つまり、バリ暦7月末の朔がグレゴリオ暦の一月にないという
事態が、西暦2003年の春分より前に起こり、今後は西暦2128年
までは起こらないということです。

西暦2003に問題が起こった or 起こることがわかったので、
閏月のパターンを変えたという事情だったようです。
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陽子の質量

2017/07/26 00:00
以前、2016-04-30 中性子の寿命

という話題がありましたが、今度は陽子の質量

>Physics - Synopsis: Proton Loses Weight
https://physics.aps.org/synopsis-for/10.1103/PhysRevLett.119.033001

>Their resulting proton mass measurement―with a precision of 32 parts
>per trillion―disagrees by 3 standard deviations with the CODATA value

実験のテクニカルな問題なのか、それとも
もっと本質的な原因に由来するのか?

後者なら普遍単位系の質量の定義にも影響が
あるかもしれず注目です。

それにしても標準偏差の3倍のずれで、論文が
書けちゃうんですね。
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サウジ・アラビアの太陽暦(続き)

2017/07/25 00:00
2017-07-09 サウジ・アラビアの太陽暦の件

アラビア文字綴りは後回しにして、とりあえずライブラリに組み込みました[1]

暦法名は UmmalquraSolar

require 'pp'
require 'when_exe'
include When

date = when?('622-9-23')
pp [date, When::UmmalquraSolar ^ date] #=>
# [0622-09-23, 0001-01-01]

date = when?('1395-1-1^^UmmalquraSolar')
12.times do
 pp When::Gregorian ^ date #=>
# 2016-09-23
# 2016-10-23
# 2016-11-22
# 2016-12-22
# 2017-01-21
# 2017-02-20
# 2017-03-21
# 2017-04-21
# 2017-05-22
# 2017-06-22
# 2017-07-23
# 2017-08-23
 date += P1M
end

http://hosi.org の方は、デフォルトでは表示したくなかったので、
「グレゴリオ暦参照」カテゴリのひとつとして扱うようにしています。
このため、「西アジア」「南アジア」の枝をまとめることにしました。
Cookie で暦法の位置が変わったものがありますので、ご注意ください。

ResourceDictionary の追記などはまだですが、追々更新していきます。

[1] 例によって gem の更新は次期バージョンアップ時です。
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青龍・朱雀・白虎・玄武

2017/07/24 00:30
>「青龍、朱雀、白虎、玄武を何で知ったか」
>という質問の答えで年代がバレる
https://togetter.com/li/1132157

残念ながら何で知ったか記憶にないです。

ストーリーのガジェットとして思わぬものが
利用されるというのはよくあるように思います。

このブログの過去記事であれば、

2013-07-19 グノーシス主義 ⇒ 大魔王作戦
 ( https://twitter.com/hiibuki/status/888200338397732865 )

2017-04-21 八識とニューラルネット ⇒ 阿頼耶識システム

などの例もありました。

何がきっかけにせよ興味を持つのは良いことです。
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