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《論文・エッセイ等より》(電子版が見つかったもの―原稿のため雑誌とずれがあるものもあります)
暦法は世界をめぐるか(『国際交流』第99号,2003)()
マヤの暦は2012年の終焉を予言していたか(『歴史読本』2012年10月号,2012)()
具注暦の時刻表記について(『日本暦学会』第20号,2013)() - (集録,2016)
「七千年ノ後僅ニ一日」の謎(『日本暦学会第21号,2014) (→訂正) - (集録,2016)
コラム「2033年問題」(『暦の大事典』,2014,pp.407-409)
When.exe Ruby版(『漢字文獻情報處理研究』第15号,2014)
貞享暦の日行盈縮と定朔(『日本暦学会』第22号,2015) (→訂正)
貞享暦のオリジナリティに関するノート(『日本暦学会』第23号,2016)
江戸時代の暦 復元ワークショップ(『日本暦学会』第23号,2016)

when.exe関連リソース》
・demo http://hosi.org (mirror http://hosi-org.herokuapp.com )
・wiki http://www2u.biglobe.ne.jp/~suchowan/when_exe_wiki.html
・gems https://rubygems.org/gems/when_exe
・code https://github.com/suchowan/when_exe
・note http://hosi.org/Note

普遍単位系関連リソース》
・要約 http://www.asahi-net.or.jp/~dd6t-sg/univunit-e/revised.pdf
・wiki http://dozenal.wikia.com/wiki/The_Harmonic_System
・和文 http://www.asahi-net.or.jp/~dd6t-sg/univunit-j/
・英文 http://dozenal.com
・変換 http://hosi.org:8080/cgi-bin/conv.cgi?m=01000
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プロキシマ・ケンタウリb

2016/08/29 00:00
>太陽系に最も近い恒星に地球サイズの惑星を発見
http://www.astroarts.co.jp/news/2016/08/26proxima/index-j.shtml

>Potentially habitable planet discovered just 4 light-years away
http://newatlas.com/proxima-centauri-habitable-exoplanet/45068/

ずいぶん近くにハビタブルな可能性のある惑星が見つかったものです。

温度的には居住可能な可能性が高いですが、プロキシマ・ケンタウリは
赤色矮星によくある時々大きなフレアを起こすタイプの恒星だそうで、
テラフォーミングできたとしても、定住は難しいように思われます。
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ヴォイニッチ手稿

2016/08/28 00:00
2016-08-21 エアチェック vs VOD で少し話題にした[1]ヴォイニッチ手稿
新たな展開がニュースになっていました。

>謎に包まれた「ボイニッチ手稿」、スペイン出版社が複製制作へ
http://www.afpbb.com/articles/-/3098272

関連して

>ヴォイニッチ手稿とアステカ文明のリンク
http://oka-jp.seesaa.net/article/387784557.html

というのもみつけましたが、英語版 Wikipedia を見ると反論もあるようですね。

[1] この記事で紹介したドキュメンタリは2010年製で2014年以降の展開には
  言及していません。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


二四六九士(補足-ビット列による指定)

2016/08/27 00:00
一昨日の説明では、

 ['大小']

で暦注を指定しましたが、もし取り出したい暦注の種類が多いと指定が
煩雑になります。そこで、

 2014-02-09 日本暦注のフィルタリング

にも書いた
[1]とおり、配列 [暦注名,…] を、暦注番号をビット位置と
する整数で代用できるようにしています。

結果、

 :notes=>[['干支', '大小'],[],[]]

 は、

 :notes=>[1<<0|1<<18,[],[]]

でも同じ動作になります。この0や18というビット位置は、ドキュメント

 [Note, 0xFFFF, "label:[干支]", 'position:共通'], # 0: 干支
   …
 [Note, 0xFFFF, "label:[大小]", 'position:暦序'] # 18: 朔閏表

の # に続いて書かれている番号で、http://hosi.org:3000/cookies/Japanese
でも確認できます。

[1] こちらは日の暦注の例でしたが、今回は年の暦注にフォーカス
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逆と裏と対偶

2016/08/26 00:00
>「諦めなければ夢は叶う」という大きな誤解にまつわる論理構造を整理し図解しました。
https://twitter.com/maskot1977/status/766225852166135808

2012-08-28 『暦と占いの科学』(その2)の末尾で

| 元命題 真 ユリウス暦は4年に1度閏年を置く
| 逆    偽 4年に1度閏年を置くならユリウス暦である     (著者がやった間違い)
| 裏    偽 ユリウス暦でなければ4年に1度閏年を置かない  (逆と同値)
| 対偶  真 4年に1度閏年を置かないならばユリウス暦でない (元命題と同値)

というのを書きましたが、「諦めなければ夢は叶う」という誤解例だと
インパクトがありますね。
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二四六九士(補足)

2016/08/25 00:00
昨日のスクリプトで、わかりにくい所を少し補足しておきます。

 pattern = Hash.new {|h,k| h[k] = []}

これは連想配列オブジェクトを変数 pattern に代入しています。
{…}の部分の処理は、キー k が未定義の場合に実行される処理で、
キー k に対応する値に空の配列 [] を設定します。
こうすると、265.times do のループの中で、

 pattern[k] = [] unless pattern.key?(k)
 pattern[k] << v

の1行目が不要になります。

 :notes=>[['大小'],[],[]]

これは抽出したい暦注の指定です。2次元配列で、外側の次元は
年・月・日に対応します。内側の次元は具体的な暦注の名称です。
この例では年の暦注である「大小」を取り出し、月日の暦注は空です。
どのような暦注が使用できるかはドキュメントをご覧ください。

 .notes(…).value

notes メソッドの戻り値は、:notes オプションに対応した2次元
配列で、複雑な構造をしています。value メソッドは有為な値が
ひとつしかない場合、その値のみをただの文字列で返してくれます。
結果、上記のコードで、その年の月の大小配置が文字列で得られる
のです。→2014-04-11 暦注計算結果データクラス

 date = date.succ

when?('慶長8')の分解能は「年」なので、date.succ は date の
翌日ではなく翌年になります。

なお寛政13年は改元して享和元年となりました。
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二四六九士

2016/08/24 00:00
月の大小を覚えるごろ合わせで「西向く侍(二四六九士)」というのがあります。

では江戸時代に平年で小の月が二四六九士だった年があるのでしょうか?

ちょっとスクリプトを書いてみました。

 require 'when_exe'
 include When
 
 pattern = Hash.new {|h,k| h[k] = []}
 date = when?('慶長8')
 265.times do
  pattern[date.notes(:notes=>[['大小'],[],[]]).value] << date
  date = date.succ
 end
 
 p [pattern.size, pattern['大小大小大小大大小大小大(355)']]
 #=> [180, [慶安04(1651), 寛政13(1801), 天保08(1837)]]

江戸時代265年間で朔閏のパターンは180通りあり、問題のパターンは
慶安4年、寛政13年、天保8年の3回あったことがわかります。

Wikipedia「大小暦」によればこのごろ合わせは天保8年にできた由。
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比例地図

2016/08/23 00:00
>「富の大きさ」で世界地図をつくると、日本はこう姿を変える
http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/10/world-map-wealth_n_11419268.html

ここで参照されている

 How We Share the World

以前、2012-12-19 人口比例の地図で紹介した

 worldmapper

とよく似ています。

ソースが同じなのかと思いましたが、沖縄が後者にあって前者にないなど、
微妙にデータが違うので、独自のサービスのようです。

[参考記事]
 2015-08-16 The size of countries' stock markets
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