Google Calendar API(つづき)

google-apis-calendar_v3 に対応するための変更を GitHub に、

 https://github.com/suchowan/when_exe/commit/2066b7b31cc99839bf30c2a030bf0dc51feb9bfa

でコミットしました[1]

テストコードを実行するには認証用のファイル "credentials.json" と
"token.yaml" を事前に test/ ディレクトに配置する必要があります。

これらのファイルの生成方法は、

 https://developers.google.com/calendar/quickstart/ruby

を参照してください。

今回のテストコード test/test/google_api.rb で使った

 "en.japanese#holiday@group.v.calendar.google.com"

という calendar_id は、

>Googleカレンダーと連携した日報生成ツールをRubyで作る
https://qiita.com/nakahashi/items/ecb55867998e74bdbfd0

で紹介されているマイカレンダー内の calendar_id を列挙する
スクリプトでは抽出できませんでしたが、実際には使えるようです。

[1] 2021-02-12 Google Calendar API の補足

| ・google-api-client のイベント・オブジェクトは RFC 5545 の定義構文を
| 保持しているが、google-apis-calendar_v3 のイベント・オブジェクトは
| 独自の属性に情報が保持されていて、昔のままでは情報が取り出せない。

詳しく確認してみると、これ↑はあまり正確ではありませんでした。

情報を格納しているハッシュ(key=>value)の

・ key が String 型から Symbol 型になり、綴りも例えば
   iCalUID → i_cal_uid
  などのように系統的に変わった。

・ value の日時が ISO8601 形式の文字列から Date クラスの
  オブジェクトに変わった。

ことなどが大きかった。