鹿島暦の籤

一昨日のシンポジウム

一番うけたのは細井さんの「鹿島暦では閏月を籤で決めていた」
というエピソード[1]

朔旦冬至後最初の閏月が閏八月[2]になるのを避けるため、他のどの
月を閏にするかを籤で決めたとのこと。室町時代に将軍足利義教を
選ぶ際に籤引きを行ったエピソードも話題になりました。

判断の責任の所在[3]を宙に浮かせるという、それなりに合理的な理由
のある習慣といえるのでしょうか。

[1] 桃裕行「神託で閏月をきめること
[2] 2012-10-25 退閏
[3] 将軍を臣下が選ぶという形を避ける…など

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