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zoom RSS マヤ260日暦の日の境界

<<   作成日時 : 2014/08/05 00:00   >>

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2014-07-25に「一日が日没に始まる暦」というのを採りあげたばかりですが、
朝倉書店『暦の大事典』pp.43-44 にマヤ260日暦についての議論がありました[1]

カレンダーラウンドというのはマヤ260日暦と365日暦の両方が完全に一周
する周期で、260と365の最小公倍数である 260×365÷5=18980日(約52年)
です。5で割るのは260と365がともに5の倍数のため、組み合わせの5分の1
しか実際には現れないからです。

例えば 9.13.10.1.6 は7キミ4ポプ、その前日は6チクチャン3ポプです。
ところが、この日付が7キミ3ポプと書かれている実例があるのだそうです[2]

このことから宗教暦である260日暦は日没に始ったのではないかという
説が提案されているそうです。

2012-11-08の「一日の境」の記事での、

>『「こよみ」と「くらし」』P.180に、林武氏の「ムスリムの計時法」という随想があり、
>
> 次の例会は「水曜日の夜、報告者はR氏です」と連絡を受けた。その日時に会場に行ったら、
> 誰もいない。<中略>また失敗したとホゾをかむ。水曜日の夜というのは、生活カレンダー
> では、実は、「火曜日の夜」のことなのである。

という話を連想します。

[1] この話、以前に同じ八杉さんの別の文献でも読んだ記憶があるのですが…
[2] 9.14.15.2.3 にも同様の実例がある由。

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